雑貨関連書籍紹介

雑貨書籍内容

インテリアをセンス良くするための雑誌ってたくさんありますが、この本にはやられましたね。だいたい日本の部屋って狭いんだから、ヨーロッパのお宅みたいになるわけないしとかってずっと思っていましたが、実はちょっとした工夫次第だったんですね。アイデアがほんとうにたくさん載っているので、取り入れてみたいものが誰でも絶対にありますよ。ほとんど、なるほどな～とか納得できるなっていうものばかりなんですが、特にわたし的にこれだ！と思ったのは、海外では新しい家具と古い家具をミックスしているというのと、照明は数か所に分けて照らすというもの。もともと明るすぎる傾向にある日本の部屋が苦手だったんですが、この本のレシピを早速実践。小さなクリップライトを買って、部屋の隅を照らしてます。そうするだけで雰囲気が出て空間に広がりが生まれるんですよね。本当にちょっとした工夫でした。まだまだ目からうろこのアイデアがたくさんなので、今後どんどん取り入れていきますよ。

雑貨書籍レビュー

どうして私の部屋っていつまでもあか抜けないんだろ？なんておもったことありませんか。本書では、まるで海外インテリアのようなセンスのいいリビングをつくるための、たくさんのレシピをご紹介しました。おいしい料理を作るように、あなたの部屋のインテリアづくりに取り組んでみましょう。ちょっとした工夫、アイデアをプラスするだけで、インテリアの印象は驚くほど変わってきます。そんな工夫をお教えいたしますよ。まず最初にリビングの様々なスタイルについて知りましょう。なじみのあるシンプルやナチュラルスタイルから、レトロ、モダン、シャビー、シックススタイルといいたものまで、詳しく知っていただける仕様です。スタイルを知ったら実際のリビングのつくり方を見ていきましょう。海外と日本のインテリアってどこがどう違うのでしょうか。海外のリビングのようにオシャレにするための８つのメソッドを伝授いたしました。

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