雑貨関連書籍のまとめ

	書籍名	さっぽろ 雑貨とインテリアのお店
	出版社	北海道新聞社
	ISBN-10	4894535386
	ISBN-13	978-4894535381
	発売日	2010/03
	商品サイズ	8.6×12.8×1.2cm
	価格
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雑貨書籍内容

この本に載っている雑貨やお店、見ていて楽しめました。さっぽろ雑貨とインテリアのお店、というタイトルもいいですね。さっぽろだけでなく、北海道にも行ったことがないけど、いつかは行ってみたいな、と思っているので、その時の参考になりそうです。著者は建築士やインテリアコーディネーターなどの資格を持っている専門家のようなので、お店選びもこだわりが感じられます。雑貨やお店の写真は見ていて和みますね。地元の人にも役立つ便利な本だと思います。この本をマネて、いろいろな都市で出版されたらいいのになと思います。アンティークやヴィンテージを載せてあったのもよかったです。雑貨やインテリアが好きな人は、どこかの時点で必ずアンティークに出会うような気がします。好みはあると思うけど、自分は興味があるので楽しめました。カフェや個性派インテリアショップ、家具を扱うお店まで、いろいろ載っています。自分の地元にも、こういった本があったらいいのにな、と感じました。

雑貨書籍レビュー

さっぽろのかわいくてステキな雑貨やお店がたくさん登場。インテリアコーディネーターの著者が選んだ68軒を紹介しています。ステキな雑貨を扱っているお店はインテリアもこだわりがあり、理想のお部屋に近づくアイデアが満載です。毎日を一緒に過ごす雑貨やインテリア。この本の中にも、きっとお気に入りが見つかります。しあわせ気分の雑貨たち/ひとやすみ雑貨Caf´e/個性派インテリアショップ/じっくり選びたい家具の店/古き良きAntiques&Vintage/ほか。著者：新海 直美　1975年、北海道生まれ、札幌市在住。二級建築士・インテリアコーディネーター・福祉住環境コーディネーター2級・福祉用具専門相談員。公務員、設計事務所、不動産会社などを経て現在はフリー。所属リフォーム会社にてリフォーム提案や講師など多方面で活動中。北海道建築士会女性委員会委員。北海道インテリアプランナー協会準会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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画像	書籍・誌名
	内容
	雑貨めぐりの旅 てくてく歩いて、かわいい神戸
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	素敵なインテリアの基本レッスン―新築、リフォーム、模様がえに必ず役立つ (主婦の友新実用BOOKS)
	センスが光る部屋づくりのための基礎とテクニックがわかる、インテリアコーディネートの基本ルールと、家具・照明・窓まわりプランとカタログをお届けいたします。お手本にしたいおしゃれな実例をたくさん集めました。
	片づけベタでもどんどん片づく収納テク399 (ベネッセ・ムック)
	何をやってもどうしても片づかない！そんなあなたの自信をもってお送りするのが本書です。４０㎡からの収納上手な実例集をたくさん集めてご紹介しています。捨てられない物ランキング１０の「捨てどき」見極め表を活用ください。
	日本人と木の文化―インテリアの源流 (朝日選書 (262)) [ハードカバー]
	街に溢れる色々な建造物や建築物に、鉄やコンクリートが材料として使われていますが、古来より日本人は木々に和みとやすらぎを感じ、癒しを求める慣習があります。それは、木々の生命力や息吹がぬくもりや温かさとなって伝わってくる心地よさを知っているからではないでしょうか？
	BonChic Vol.8―アンティークと暮らすインテリア (別冊PLUS1 LIVING)
	アンティークと素敵に暮らす、そんなインテリアの提案。アンティークをもっと生かしてあげたい、生き生きと輝かせたい。そんな方々に向けて、アンティークのあるインテリアを生かす収納のテクニックや照明器具の選び方を紹介しました。